塚本内科消化器科の診療料金表(保険診療)のページです
2012年4月の診療報酬改定に応じて、鋭意更新中(2012年6月10日)です。

2006年1月1日作成開始


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 消化器内科とは 院長の耳学問


2012年4月22日更新

また、2010年より2年経ったので、今年の4月より、厚労省の恣意により、診療報酬点数表が改定(かいあく)されました。
今回は在宅医療が重点化され、新設された強化型在宅療養支援診療所に厚い手当を配分していますが、この施設基準が厳しく、三人の常勤医師勤務が義務付けられているので、現行の医療機関が手を挙げるのは殆ど不可能です。
当院のような医療法人が、医師3人雇って強化型在宅療養支援診療所を立ち上げたとしても、人口が少ない白石市では、医師の年間給与(色々な手当含んで)5000万×3=1.5億円だけでも、経営は難しいでしょう。
少なくとも、高齢人口が多い仙台市にでも強化型在宅療養支援診療所を設置しないと、患者さまが集まらず、経営は成り立たないでしょう。仙台では、既に、三人の常勤医師を雇っている在宅療養支援診療所が多いので、このままでも届けを出せば、強化型在宅療養支援診療所に格上げされることでしょう。
厚労省は在宅医療を重点化するといってはいるが、高齢者人口実数が多い都市圏だけの手当で、高齢者人口実数が少ない人口減少地や過疎地には目を向けていないようです(トータルの実数が少なければ、日本国全体の統計には影響を与えないから)。


2008年3月25日更新

また2年経ったので、今年の4月より、厚労省の恣意により、診療報酬点数表が改定(かいあく)されました。
毎回の改定では、一般国民向に聞こえがよいと思われる見出し構想文言を発表しますが、その内容は羊頭狗肉、というか言っている文言のを行く物(たとえば、今までの例では、「高齢者の医療の確保に関する法律」=後期高齢者の医療を放棄する法律「健康増進法」=健康は自己責任で、各自金を払って確保し、国は責任持ちません法律です。
みなさん、提出される「法案」名(殆どキャリア官僚が名付ける)には特に御注意下さい。「告示・通知」の名称(これも官僚が名付ける)にも注意して必ずを読んでください。
一つの例として、詳しくは「老人保健法:昭和57年8月17日法律第80号」が、「健康保険法等の一部を改正する法律:平成18年6月21日法律83号」に基づき改正され、平成20年4月1日より「高齢者の医療の確保に関する法律」として」施行されました=「後期高齢者医療制度」。又、「高齢者の医療の確保に関する法律施行例」及び「高齢者の医療の確保に関する法律施行規則」も示されました。
今までの「老人保健法」では、老人の特性に応じて医療を提供し、お年寄りがなるべく負担が少なく元気に生きていただきたいとの理念がありましたが、「高齢者の医療の確保に関する法律後期高齢者医療制度」では、医療の確保と言う物の、最小限すれすれのもので、もう働けもせず日本経済の負担になってしかいない老人には退場願おう(早くしんでねということ)との日本経済界(トヨタ・キャノン・オリックスなど)からの要求が通ったものです。
『確保『でなく『切り捨て』と呼ぶべきで、日本の官僚の文章・文言は、逆によむと、その意図していることが、ありありと分かります。


ここのページの料金額は、あくまで当院のような医科無床診療所における料金です。
有床診療所や病院とは、料金体系が異なっておりますので、ご留意下さい。
又、一般的な三割負担での自己負担金額を掲載してます。
後期高齢者の方の場合は、現在のところ一般的な一割負担での自己負担金額です。
尚、当院では行っていない診療行為の料金は省いてあります。

2012年4月1日より、診療報酬体系が替わっため、
4月1日以降、随時、新料金を改定掲載してまいります。

また、数字には院長の勘違い・計算間違いあるかもしれません。
検査(検査名称も、今回、恣意的に、微妙に意味ない変更がなされた)の料金は、使用した材料や薬剤で、若干の上下があります。

見ていると非常に分かりづらく納得できないような、厚労省の料金設定かと思います。
特に医学管理料等は、何でこんなものがあるのか、何でこんな値段なのか、分からないだらけでしょう。
これは診療報酬体系を法律で作った国の責任でして、
院長の私には、どうすることも出来ません。


2012年6月10日更新

以下は、全国保険医団体連合会が2012年3月22日に発行した、
平成24年度 診療報酬常用点数 早見表 診療所用
詳細参考:『診療報酬点数早見表2012年4月版(診療所用)
を参考に、当院塚本内科消化器科用に抜粋し、記載したものです。
その後に出た「正誤及び追補」で、随時訂正しております。


以下、このページでの値段は、一般的な自己負担割合3割の方の値段です。
75才以上の「後期高齢者保険制度」加入の自己負担割合1割の方の値段は、
(老人)と追記してあります。


以下、更新工事中なので、2012年の値段には※を付け、2012年以前の値段には※が付いていません。

診察料


初診料(6才以上):810円※(休日当番医の時は1560円※)
初診料(6才未満):1035円※(休日当番医の時は1905円※)
初診料(老人):270円※(休日当番医の時は520円※)

再診料(+明細書発行体制等加算)(6才以上)(再診ごとに):210円※(休日当番医の時は780円※)
再診料(+明細書発行体制等加算)(6才未満)(再診ごとに):324円※(休日当番医の時は990円※)
再診料(+明細書発行体制等加算)(老人)(再診ごとに):70円※(休日当番医の時は260円※)

外来管理加算(再診ごとに再診料に加算):156円※(老人52円※)
 (尚、同日に、超音波検査・内視鏡検査・手術を実施した日は、外来管理加算はなし。)


医学管理料等

(A)診療情報提供料

診療情報提供料(T)(文書にて、他の施設に、患者の紹介・依頼・報告などの情報を提供した場合、月一回を限度として):750円※(老人250円※)
診療情報提供料(T)認知症患者紹介加算あり(文書にて、認知症を専門とする他の医療機関に、患者の紹介・依頼・報告などの情報を提供した場合、月一回を限度として):1050円※(老人350円※)
診療情報提供料(T)精神科医連携加算あり(文書にて、精神科を専門とする他の医療機関に、患者の紹介・依頼・報告などの情報を提供した場合、月一回を限度として):1350円※(老人450円※)
診療情報提供料(T)肝炎インターフェロン治療連携加算あり(文書にて、肝臓病学・皮膚科学を専門とする医師が常勤する他の医療機関=仙南では、みやぎ県南中核病院のみ=に、患者の紹介・依頼・報告などの情報を提供した場合、月2回を限度として):900円※(老人は非対象)

診療情報提供料(U)(文書にて、セカンドオピニオンを求める患者・患者の家族に、患者の紹介・依頼・報告などの情報を提供した場合、月一回を限度として):1500円※(老人500円※)

傷病手当金意見書交付料(交付のつど):300円※

(B)検査・処置等を包括している医学管理料等

あく性腫瘍特異物質治療管理料(月一回を限度として、初回月に限り、一般検査の時):1110円(老人は370円)
あく性腫瘍特異物質治療管理料(月一回を限度として、初回月に限り、精密検査の時):1530円(老人は510円)
あく性腫瘍特異物質治療管理料(月一回を限度として、次回月以降、一般検査の時):660円(老人は220円)
あく性腫瘍特異物質治療管理料(月一回を限度として、次回月以降、精密検査の時):1080円(老人は360円)
(あく性腫瘍と確定診断された患者に対して、腫瘍マーカー検査を行った場合。ただし包括化されているので検査の費用は0円)

(C)検査・処置等を包括していない医学管理料等

薬剤情報提供料(薬の処方が変わるごとに):30円(老人は老人健康手帳に薬剤名記載した場合:25円)

特定疾患療養管理料(厚労大臣の定めた疾患のみ、再診の月2回目まで):675円(老人は225円)
(対象となる疾病は後述)

難病外来指導管理料(潰瘍性大腸炎など難病指定され、一部公費補助を受けている場合。月一回を限度として):750円(老人は250円)

(尚、特定疾患療養管理料と同時に難病外来指導管理料の対象となる場合は、同時には算定されず、
安い方の難病外来指導管理料のみが算定されます。)

(D)特定薬剤治療管理料(薬剤の血中濃度を測定し、その結果で薬剤投与量等を管理した場合、月一回を限度として)

ジギタリス製剤(心疾患患者):初月2250円、2〜3か月1410円、4か月以降705円
(老人は、それぞれ、750円、470円、235円)

テオフィリン製剤(気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫の患者):初月2250円、2〜3か月1410円、4か月以降705円
(老人は、それぞれ、750円、470円、235円)

不整脈用剤(不整脈患者):初月2250円、2〜3か月1410円、4か月以降705円
(老人は、それぞれ、750円、470円、235円)

(その他、抗てんかん剤、免疫抑制剤、サリチル酸系製剤、メトトレキサート、ハロペリドール・ブロムペリドール製剤、リチウム製剤が特定薬剤治療管理料の規定にあるが、当院には該当する患者さま来院されませんので、省略します)


特定疾患療養管理料の対象となる疾病:

結核、あく性新生物、甲状腺障害、処置後甲状腺機能低下症、糖尿病、スフィンゴリピド代謝障害及びその他の脂質蓄積障害、ムコ脂質症、リポ蛋白代謝障害及びその他の脂(質)血症、リポジストロフィー、ローノア・ベンソード腺脂肪腫症、高血圧性疾患、虚血性心疾患、不整脈、心不全、脳血管疾患、一過性脳虚血発作及び関連症候群、単純性慢性気管支炎及び粘液膿性慢性気管支炎、詳細不明の慢性気管支炎、肺気腫、その他の慢性閉塞性肺疾患、喘息、喘息発作重積状態、気管支拡張症、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎及び十二指腸炎、肝疾患(経過が慢性なものに限る)、慢性ウイルス肝炎、アルコール性慢性膵炎、その他の慢性膵炎など。


在宅

(A)往診料

昼間往診:1950円

診療従事中緊急往診(午前8時〜午後1時までの間で診療従事中に緊急に行う往診):2925円

(C)在宅療養指導管理料

在宅自己注射指導管理料(月一回を限度として):2460円
(特定疾患療養管理料または難病外来指導管理料とは、同一月に算定不可)
 注入器用注射針処方加算(月一回を限度として):390円
 血糖自己測定器加算(月に20回以上自己測定した場合)(月一回を限度として):1200円


■ 投薬料

調剤料(1処方につき):内服薬27円・頓服薬27円・外用薬18円
 麻・毒・向精神薬加算:3円

処方料(1処方につき):内服6種以下126円・内服7種以上87円
 特定疾患処方管理加算(特定疾患を主病とする患者に対して処方を行った場合で、処方期間27日以下の時、月2回まで):45円
 麻・毒・向精神薬加算:3円
 乳幼児加算(3歳未満):9円


薬剤料

薬剤は、『薬価』という公定価格(円)が、国により決められている。
医療機関が診療報酬を請求するときは、点数(1点=10円)で請求する。
算定単位は、1剤1日分・1回分・1調剤。
薬剤点数は、薬価15円までの薬剤は1点。薬価15円以上の薬剤は、薬剤点数=(薬価−15)÷10+1点。


■ 注射料

皮内・皮下・筋肉内注射(一回につき):54円

静脈内注射(いわゆる血管注射)(一回につき):90円
 乳幼児加算(6歳未満):126円

点滴注射(一日につき、500ml以上、6歳未満は100ml以上):285円
点滴注射(一日につき、500ml未満、6歳未満は100ml未満):141円
 乳幼児加算(6歳未満):126円

注射料とは、注射手技料のこと。薬剤料は別に算定される。
静脈内注射と点滴注射を同一日内に行った場合は、点滴注射手技料のみ算定される。



■ 処置料

【処置全体にかかわる注意】
注(1)衛生材料は算定できない。
注(2)〜注(6)略。


(A)一般処置
摘便:300円
酸素吸入(1日につき):195円

(B)救急処置
人工呼吸(30分以内):660円
(同時に行った呼吸心拍監視・経皮的動脈血酸素飽和度測定・酸素吸入は同時算定不可で0円)
救命のための気管内挿管:1200円

(C)その他の処置
超音波ネブライザー:72円


■ 手術料

トリガーポイント注射:150円(別途薬剤代:63円)


■ 検体検査料・病理診断

【検査全体に関する留意事項】
注(1)同一検体について、「定性検査と定量検査」、「一般検査と精密検査」、「スクリーニング検査とその他の検査」を併せて行った場合は、主たる点数により算定する。(安くなるということ)
注(2)休日に検体検査を緊急に院内で実施した場合は、1日につき330円を検体検査実施料に加算する。
注(3)略。

(A)検査判断料・診断料(月一回を限度として)

検体検査
 (1)尿・糞便等検査判断料:102円
 (2)血液学的検査判断料:405円
 (3)生化学的検査(T)判断料:465円
 (4)生化学的検査(U)判断料:405円
 (5)免疫学的検査判断料:432円
 (5)微生物学的検査判断料:450円

病理学的検査
 病理学的検査判断料:438円

(B)採血料(1日につき)
 静脈血:36円
 その他:18円
  乳幼児加算:42円

(C)検体検査実施料

 (1)-1尿検査
 尿一般検査(判断料算定不可):84円
 尿沈渣顕微鏡(院内で実施した場合のみ):69円

 (1)-2糞便検査
 潜血反応:27円
 ヘモグロビン精密測定:225円

 (1)-3穿刺液等

 (2)血液学的検査
 末梢血液一般:69円
 赤血球沈降速度測定(院内で実施した場合のみ):30円
 網赤血球数:39円
 末梢血液像:57円
 ヘモグロビンA1c:165円
 プロトロンビン時間測定:45円
 トロンビン時間測定:69円
 その他、当院(塚本内科消化器科)で殆ど実施しない項目は省略。

 (3)生化学的検査(T)<血液化学検査>
 項目多すぎるので、各項目の詳細は略。
 当院で検査実施している項目を単純平均すると1項目64円になるが、
 生活習慣病の経過観察で実施する項目は、1項目33円から51円です。
 いくらたくさん検査しても大多数の項目は「まるめ」られて、
 5項目以上7項目以下:306円
 8項目又は9項目:333円
 10項目以上:390円
 と安くなります。

 (4)-1生化学的検査(U)<内分泌学的検査>
 いくらたくさん検査しても大多数の項目は「まるめ」られて、
 3項目以上5項目以下:1230円
 6項目又は7項目:1890円
 8項目以上:2700円
 と安くなります。
 11-OHCS:180円
 17-OHCS:195円
 PRL:330円
 TSH精密測定:360円
 レニン活性精密測定:360円
 インスリン(IRI)精密測定:360円
 FSH精密測定:390円
 FT3精密測定:450円
 コルチゾール精密測定:450円
 サイログロブリン精密測定:450円
 プロジェステロン精密測定:510円
 PTH精密測定:600円
 エストラジオール(E2)精密測定:600円
 ACTH精密測定:600円
 その他、当院(塚本内科消化器科)で殆ど実施しない項目は省略。

 (4)-2生化学的検査(U)<腫瘍マーカー検査>
 いくらたくさん検査しても大多数の項目は「まるめ」られて、
 2項目:690円
 3項目:870円
 4項目以上:1260円
 と安くなります。
 








以下つづく。

胸部レントゲン写真:489円(休日当番医の時は330円加算)
腹部レントゲン写真:726円(休日当番医の時は330円加算)

頸椎(4方向)レントゲン写真:円(休日当番医の時は330円加算)
胸椎(4方向)レントゲン写真:円(休日当番医の時は330円加算)
腰椎(4方向)レントゲン写真:円(休日当番医の時は330円加算)
肩関節(2方向)レントゲン写真:702円(休日当番医の時は330円加算)
膝関節(1方向)レントゲン写真:348円(休日当番医の時は330円加算)
足関節(2方向)レントゲン写真:円(休日当番医の時は330円加算)
手(2方向)レントゲン写真:円(休日当番医の時は330円加算)

心電図(標準十二誘導):450円
24時間ホルター心電図(8時間以上):4500円

腹部超音波断層検査(腹部エコー):1590円
心臓超音波断層検査(心エコー):円
甲状腺超音波断層検査(胸腹部でない、その他の部位):1050円

上部消化管(胃・十二指腸)内視鏡検査(胃カメラ):3867円(フイルム・薬剤代含む)
(同時に内視鏡下生検法を行った場合:4320円と病理組織顕微鏡検査:2640円)(フイルム・薬剤代含む)


下部消化管内視鏡検査(全大腸カメラ=盲腸まで):円(うち技術料は円)
下部消化管内視鏡検査(S状結腸カメラ=S状結腸まで):円(うち技術料は円)
(同時に内視鏡下生検法を行った場合:4005円と病理組織顕微鏡検査:2640円)(フイルム・薬剤代含む)

胃・十二指腸透視造影検査(胃バリウム検査):3690円(フイルム四ツ切10枚・薬剤代含む)
食道透視造影検査:2577円(フイルム四ツ切2分割4枚・薬剤代バリブライトP98%350g・コンスーベン液0.75%2ml含む)
下部消化管透視造影検査(大腸バリウム検査):4119円(フイルム四ツ切20枚・薬剤代含む)

肺気量分画測定,フローボリュームカーブ(呼吸機能検査):900円(呼吸機能等判断料420円含む)

骨塩定量検査MD法(骨粗鬆症の検査。フイルム代含む。):459円

インフルエンザ迅速判定検査:420円
A群β溶血性連鎖球菌迅速判定検査:円

尿素呼気試験(胃にヘリコバクター・ピロリ菌が感染しているかどうかを判定する検査):1581円
(うち尿素呼気試験:180円・試験薬剤ユービット錠100mg:951円・微生物学的検査判断料:450円)


喀痰細胞診検査(肺がんの検査):570円




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